4年に1度しか訪れない
仮想貨投資の一大イベント2024年4月に訪れます!
億り人になれるチャンスです!
ビットコイン半減期時計
2024年4月に4度目のビットコイン半減期が訪れます。半減期とは、簡単にいうと供給量が半分になることを言います。 ビットコインは、2007年に誕生してから今まで3度(2012年、2016年、2020年)の半減期が訪れました。
この3度の半減期全てにおいて、ビットコイン及び他多数の仮想通貨が大幅に上昇したという歴史があります。
どのぐらい価格が上昇したかといいますと。。。
ビットコイン:$8,000 ⇒ $69,000 (8.6倍)
イーサリアム:$160 ⇒ $4,800 (30倍)
LINK:$2.2 ⇒ $52 (23.6倍)
DOGE:$0.002 ⇒ $0.73 (365倍)
MANA:$0.03 ⇒ $5.85 (195倍)
CAKE:$0.2 ⇒ $43 (215倍)
SUSHI:$0.3 ⇒ $15 (50倍)
仮想通貨の時価総額ナンバーワンのビットコインでさえも8.6倍、そして時価総額ナンバーツーのイーサリアムが30倍と大幅に上昇しました。 これがどれほどスゴイかというと、現在日本一の時価総額を誇る企業はトヨタ自動車で約44兆円です。 ビットコインの時価総額は、約120兆円でトヨタの約3倍です。
現在のトヨタ自動車の時価総額が、今後8倍も大きくなるなんて、ほぼ不可能ですよね? 他仮想通貨を見てもらうと、23倍、50倍、195倍、365倍と9割近い仮想通貨はもの凄く上がっていました。
っで、その再来を信じて仮想通貨の投資家は、今年ぐらいからせっせと仕込みを開始しております。
こちらは、2021年から現在までのビットコイン価格チャートになります。
ビットコイン価格は、2022年11月に最高値の約770万円をつけ、そこから急落。 2023年1月約220万円の底をつけ、9月まで徐々に上昇し、10月から急上昇しております。
問題は、2024年からの価格がどうなるかです。
まだ上昇するのか?
それとも
下落するのか?
結論から言ってしまうと、高い確率で上昇します。
なぜ、そういえるかというと大きく3つの理由があります。
1.アノマリー
2.米金利
3.ビットコインETF
になります。
1のアノマリーというは、これまで通り半減期相場を期待している投資家が一攫千金を狙って投資をしてくることです。
2の米金利は、現在米国の政策金利は、5.50%です。
去年、今年とインフレ抑制のために急激に金利を引き上げましたが、どうやらインフレが収まりを見せています。 来年以降、米経済の先行きも不透明で、11月には米大統領選があるので、景気刺激のため、来年下半期には利下げを開始するかも知れません。 そうなると、仮想通貨には追い風です。
3のビットコインETFは、現在世界最大の金融機関であるブラックロックを含め大手金融機関13社が上場申請をしております。 最初に申請したのはキャシー・ウッド最高経営責任者(CEO)が率いるARK。SECは来年1月10日までに同社申請に対し最終決定を出す必要があります。
もし、これが上場承認されると、ビットコイン及び仮想通貨に取って大きな追い風となります。
もし、これが承認されなくとも2024年中には数社の結果が発表されるので、どこかが上場承認されるかも知れません。
このように2024年は、ビットコイン・仮想通貨に取ってかなり期待できる年になりそうです。
ビットコインの半減期は4年に1度だけです。
4年後がどのような経済状況になっているかわかりませんが、2024年の見通しはかなり明るいです。
こんなビックウェーブにあなたは参加しないのですか?
これほどのチャンスは、そうは訪れません。
仮想通貨投資は、もの凄く簡単です。
更に、少額の500円から投資ができます。
どうですか?
4年に1度しか訪れない【億り人】になれるチャンスです!
この機にビットコイン・仮想通貨投資を始めては?